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日本語話者にとって最大の違いは、英語では「~です」という状態を必ずbe動詞で明確に表さなければならないということです。日本語では「私は学生」と言うだけで十分ですが、英語ではI am a studentと、「am」を絶対に入れる必要があります。
なぜでしょうか?英語では「何かが存在する」「何かがどういう状態か」を動詞で必ず示さなければならないという言語の約束があるからです。日本語では動詞がなくても意味が通じますが、英語の文には動詞が必須です。be動詞はその「動詞の役割」を果たしながら、「等号(=)」の働きもします。つまりI am a studentは「私=学生」という意味の等式です。
もう一つ大切な点は主語によって形が変わるということです。日本語には変化がありませんが、英語ではI am、You are、He isと、主語に応じてbe動詞の形が3つに分かれます。これは英語が主語を非常に重視する言語だからです。主語が誰なのかを明確にするために、動詞の形を変えて区別しているのです。
さらに、be動詞の後には名詞(職業や身分)か形容詞(性質や状態)が来ます。「私は学生です」なら名詞、「私は幸せです」なら形容詞です。どちらの場合でも、主語と後ろの言葉を「=」でつなぐイメージを持つことが、英語的な思考の第一歩です。
I am a student.
私は学生です。
She is happy.
彼女は幸せです。
He is my brother.
彼は私の弟/兄です。
We are friends.
私たちは友達です。
The book is on the desk.
その本は机の上にあります。
You are very kind.
あなたはとても親切です。
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