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英語のeverとneverは、人生全体または今までの経験を表すために使われます。これは日本語の考え方と大きく異なります。
日本語では「行ったことがありますか?」と聞く場合、文法的に時間や頻度を明確に区別しません。しかし英語では、人生経験として存在するかどうかという概念が非常に重要です。Have you ever been to Tokyo?は「今までの人生の中で、東京に行ったという経験がありますか?」という問い方で、過去の特定の時点ではなく、経験の有無を尋ねています。
日本人学習者が理解しにくい理由は、日本語に「ever(いつでも、どんな時でも)」という概念がないからです。代わりに日本語は「〜たことがある」という完了形を使いますが、これは単なる文法形式であって、英語のhave everが持つ「人生全体を視野に入れた経験」という思考法がありません。つまり、英語話者は「あなたの人生全体を見て、東京という場所を経験したことがありますか?」と聞いているのです。
Neverはhave never + 過去分詞の形で「絶対に〜したことがない」を意味します。これはnot everと同じですが、より強い否定の印象を与えます。「〜したことが一度もない」という完全な否定を表し、過去から現在まで、その経験が全くないという状態を示しています。
Have you ever tried sushi?
あなたはこれまでに寿司を食べたことがありますか?
I have never been to Japan, but I'd like to go someday.
私はこれまで日本に行ったことがありませんが、いつか行きたいです。
She has ever won a competition in her life.
彼女は人生で競争に勝ったことがあります。
Has he ever worked in a restaurant?
彼はこれまでにレストランで働いたことがありますか?
They have never seen such a beautiful sunset before.
彼らはこれまでにそんなに美しい夕焼けを見たことがありません。
Have you ever made a serious mistake at work?
あなたは仕事で深刻な間違いをしたことがありますか?
ポポリンは忘れそうな頃にもう一度出題して、本当に定着させます。発音練習とロールプレイ会話も。
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